国会議員になりたいか
皆さんこんにちは。
昨今、久しぶりに新型コロナ以外でマスコミが騒がしいですね。
何の話かと言えばそう自民党次期総裁選のお話。
ついに出た! 当ブログ初の「政治ネタ」
全面にお疲れ感を漂わす現総理。
本当は意欲満々だったのにはしごを外されたという感じなんでしょうか?
表向きはコロナ対策に集中したいとの事。お気持ちお察しいたします。
すでに皆さんご存じの通り総裁選候補者は4名。
誰が総裁になればあの近隣国がピリピリするとか、どの派閥の領袖がニヤニヤするとか。
そういう具体的な内容はここでは割愛させて頂く。
先程、当ブログ初の政治ネタ!とか言いつつ
あっさり終了させる。
極々浅い見識がバレるのを防ぐために他ならない。
何せこうやって人生を乗り切ってきたのだからご理解頂きたい。
その代わりと言ってはなんだがかなりゲスな話題に方向転換。
ズバリ、国会議員は儲かるのか?
約2,000万!
さらに経費にあたるかもしれないがが下記ももれなく付いてくる。
もちろん知ってます。
「この国を良くしたい」「国民を幸せにしたい」
そんな高い志で 国会議員になられた事を!
私も昔、町内の組長になった時この町内を良くしたい!
面倒くさいやんけ!て思いつつ 頑張りました。
その昔、大学生だった時の話。
参議院選挙に出馬した候補者の事務所でアルバイトしたことがある。
自家用車を持ち込んで候補者支援の色んな議員さんを各会場に送迎するバイト。
「きみは大学を卒業したらどうするんや?」
「はい、多分普通にサラリーマンになると思います」
「サラリーマンもいいが議員はいいぞ。自宅の近くに道路や橋を作れるぞ」
「息子にも議員をやれと言ってるんや、わはは」
なんの議員か忘れたけど車内で交わした会話だけははっきり覚えてる。
生まれ変わったら出馬したるねん!